Thursday, June 29, 2006

東アジアは「停看聴」:[廈門・22日目] 「甘い人生」のようには・・・いかない

なかなか「甘い人生」のようには・・・いかない、のです。一軒見かけは整っているのですが、住み手の努力が足りない、スマートにはこなせない生活が始まっています。で、毎日の食事について・・・

Wednesday, June 28, 2006

東アジアは「停看聴」:[廈門・21日目] 「甘い人生」のように

書斎から高層ビルのネオンで縁取られた夜景を眺めながらの作業は韓国映画「甘い人生」を思わせます。何もないガランとした部屋からは生活のにおいも漂いません。それでもここでの生活を楽しんでいます。

Tuesday, June 27, 2006

東アジアは「停看聴」:[廈門通信] 部屋探し-II

本来の部屋探し、廈門本島からフェリーで十分足らず、そこで古びた家屋にたどり着いた経緯を紹介です。海と緑とフェリーと租界、キーワードが揃った魅力的な住まいでした・・・

Sunday, June 25, 2006

東アジアは「停看聴」:[廈門・16日目] 部屋探し

新しい部屋からの眺めと室内を公表です。なにかモダンデザインが私には今更・・・なのです。しかしこちらでこんな設えにお目にかかれるとは思っていませんでした。

東アジアは「停看聴」:[廈門・7日目] 廈門滞在一週間

遅ればせながら廈門通信をお送りします。すでに多くのことがらがこちらで起こっていますが、追々付け加えていきます。ということで今後はlivedoorからblogの投稿となります。

Wednesday, June 07, 2006

IN A COPSE: [勝間通信] 月明かりの勝間

明日から廈門に出かけてきます。しばらく勝間の緑とも香りとも猫たちともお別れです。今後は[廈門通信]としてあちらの生活環境から記事をお送りするつもりでおります。ではでは・・・ ブリキ猫 拝

Monday, June 05, 2006

IN A COPSE: [勝間通信] 羽田界隈・風情

羽田界隈は江戸時代、この辺りは江戸前の漁師町でした。今では僅かに釣り船の係留されている風景にしか当時を伺えません。湿地の芦原だった羽田村も空港の無機的な質感に取って代わられていました。

Sunday, June 04, 2006

IN A COPSE: [勝間通信] 羽田界隈・船溜まり

多摩川の河口には海鳥の姿が多く見られました。komachiさんから解説してもらいました。小動物が生活環境に近いこの辺り、とても和みます・・・

Friday, June 02, 2006

IN A COPSE: [勝間通信] 羽田界隈・空港

恒例の散策会、今回は羽田です。江戸時代には多摩川河口の漁村だったところです。企画者のshinの飛行機を見たいという思い、まず手始めに空港ターミナルから始まりました。

Thursday, June 01, 2006

IN A COPSE: [勝間通信] 勝間の香り・廈門の拠点

廈門へ生活の拠点を移すことになってみると、勝間の風景に惜別の念がわいてきます。ここはすべてが私の生活のすべてになっていましたから、なおさらのことです。廈門なら住みたい場所があります・・・