東アジアは「停看聴」:[廈門・608天] 離開ー田園・・・
勝間を思い出した。漳州の豊かな穀倉地帯の一つの農村、アタシには何もすることがない正月、ぶらぶらとあたりを彷徨うだけ。勝間の正月と同じだ。細く入りくんだ街路に車を目にすることはほとんど無い。ここではバイクが有効な交通手段である。バイクだけはひっきりなしに行き来している。村の中を、村から村へ、村から県道のバス停まで、一寸した荷物、全てバイク。そこが勝間と違うところか。・・・
East Asia Notebook
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