東アジアは「停看聴」:[廈門・106日目] 八月十五夜の紅包
新暦の十月六日は農暦の八月十五夜、家族や仲間が集まり、月を崇め美味しい食事を口にし月餅とお手当を配る日です。先週金曜日、こちらの呼び方で星期五、表の会長が新事務所を訪れ、社員一同に八月十五夜の紅包(hong2 bao1 ・お手当)を授けるという儀式がありました。会議室に三十人ほど集まり、簡単な挨拶と、赤い封筒を全員に配るのです。中には二百元、普通のスタッフにとって十分な額です・・・
East Asia Notebook
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