Saturday, October 07, 2006

[廈門・122日] 剥き鶏

里帰りをしていた我が秘書が廈門に戻ってきた。帰りがてらに置き土産を置いていったのだが、それはなんと絞めて羽を剥いたあとの鳥肌だった裸の鶏と家鴨。ビニール袋に入れて担いできた。首元斬られ、はらわた抜かれた姿を間近で見るのは初めてな気がする。・・・

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