東アジアは「停看聴」:[廈門] あまりにも美しすぎた……
アモイに足を踏み入れて間もなく二年を迎える。二年もいながら他の地を訪れたことがほとんどない。多くの友が聞く、なぜ桂林の奇景を見にいかない、武夷山は美しいぞ、西湖はどうだ……。時間がない、金がない、それ以上にその名前に興味をひかなかった。金を落として景観を見る気がしなかった。アタシはその地に根をおろして生活している様を見ているほうに興味がわくし、その中に入って行きたくなるタチなのだ。…………
East Asia Notebook
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