Friday, July 06, 2007

東アジアは「停看聴」:[廈門・393天] 手助け

珈琲店で働く小姑娘二人、仕事探しに必死になっていた。我々幹部がよく訪れるので、何かと会話に入ってきては、きっかけを作ろうとしている。一番人を必要としていたのは、酒店となりでばかでかい工事を担当している老頭子。しかし、彼は若く経験の少ない人間はいらないと常日頃語っていた。せいぜいホテルの幹部に声をかけてあげるぐらいだろう。麗江の若造はほしがっている。しかし彼は危険だ。仕事を超えた人事に関わってしまう可能性がある。・・・

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