A Cup of Asian-Tea: [廈門・362日] 周りが騒がしい-II
金曜日、部屋の持ち主に電話を入れる。「継続して住むつもり」だというと、いま外地(廈門を出ているという意味)なので後で連絡を入れるという。ものの五分もしないうちに携帯が鳴る。「あそこは値上がりの激しい場所だ。月五千元にしたい」。とうてい払える額ではない。「じゃ別に探しますです」と答え、「あっそっ」で話は終わった。あと十日あまりのうちに新しい部屋を決めなければならない・・・
East Asia Notebook
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