[廈門] 色・彩 - IshtarとBelly Dancerだち
高校時代、絵でも手にしてみるかと、教師の影響もあり、ロマン派の画家の作品を脇に置いて模写まがいのことをしていた。その一人にウジェーヌ・ドラクロワがいた。アタシはドラクロアの油絵よりクロッキーや水彩が好きだった。とくにモロッコやアルジェなど地中海沿岸を旅した時に描いた水彩画がいい。女性たちがまとう衣服の、今では当たり前の原色が溢れ、そして重なり合っていた。・・・
East Asia Notebook
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